"「速い動きを見せるときの手法が、2Dとは違う。撮りながらだんだんわかってきた」と語るのは、東北新社が製作する特撮アクション「牙狼〈GARO〉」(今年公開)の雨宮慶太監督。アクションに迫力を出そうとすれば、1シーンを何カットにも分けて撮り、速いテンポでつなぐ。だが、カメラ位置一つ変えるにも時間がかかる3Dカメラは、カット数の多い撮影に向かない。
「1カットの中で動きをおさめる分、画面に多くの情報を入れるといった工夫をした」(雨宮監督)。観客の目が追いつかないから、3Dでは2Dほど人や物を速く動かせない。代わりに「止まっている状態から急に動かす、動いている状態からぴたっと止める、といった映像が意外に効果的だと発見した」。"
「アバター」に続け、国産3D映画への挑戦、ノウハウ手探り-アニメニュース Japanimate.com (via gigan-yamazaki)